APOLLO 18 2013 2 24

映画 アポロ18

 この映画は、DVDで鑑賞しました。
アポロ計画は、公式には、
アポロ17号で終わったことになっています。
 リークすることが文化のような国であるアメリカでは、
どこまでが漏れ出した映像で、
どこまでが「映画」なのか、わかりません。
 この映画を見て、思い出したことがあります。
数十年前、私が青年の頃だったと思います。
月面の写真を見て、ショックを受けたことがあります。
 その頃は、天文学に興味を持っていて、
正確で精密な星図を探していたのです。
(星図とは、道路に地図があるように、
星空にも、地図があるのです)
その時、偶然、ある月面写真を見つけてしまったのです。
 月では、この映画で出てくるような、
人類の想像を超えるような生物学的な発見があったかもしれません。
 彼らは、月までやってきたのですから、
地球まで来ているでしょう。
 今までは、こうした訪問者は、アメリカが対応してきましたが、
今後は、中国が対応することになるのでしょうか。
 未知との遭遇には、まず勇気が必要です。
その点、中国人は、勇敢ですから、その資格はあるでしょう。
東シナ海でも、南シナ海でも、中国人は勇敢であることを証明しました。
 指導者も、勇敢です。
「我々は、アメリカと核戦争して、3億人失っても、
まだ10億人残るから勝てる」と豪語した指導者がいました。
 ところで、最近は、星図を見かけませんね。
あの頃は、正確で精密な星図を求めて、いろいろな星図を買いましたが、
結局、アメリカ製の星図が、一番優れていました。
 今は、コンピューターが星図を描くようになりましたが、
それでも、立体星図が完成しなければ、
まだまだ発展途上と言えるでしょう。

地球の資源 2010 12 11
 地球には数多くの宇宙人が飛来しています。
彼らは、はるか彼方から、何のために地球にやってくるのか。
その目的は、調査もあるでしょうし、観光もあるでしょう。
さらに、地球に「資源」を求めてやってくる種族もあります。
 彼らが求める「地球の資源」とは、何か。
それは、「人体」です。
地球人の体は、均整が取れていて、かつ機能的で、美しくもあります。
 地球は、宇宙のなかでは、最も恵まれた「生命の環境」にあると言えるでしょう。
いくつかの惑星では、生命にとって、極めて過酷な環境にあります。
そのため、知的生命体の姿形は、その過酷な環境に適した進化をしています。
その姿は、地球人から見たら、驚く形と言えるでしょう。
逆に、彼らから見たら、地球人の体は、うらやましく見えるでしょう。
 「宇宙人の飛来」と書きましたが、
UFOに乗って飛来するというのは、固定観念です。
実は、魂レベルの飛来もあります。
 そんな彼らにとって、都合のよい思想とは、唯物論と無神論です。
唯物論とは、死ねば何もかも「無」になると考える思想です。
当然、生まれ変わりも否定するというか、生まれ変わりを放棄する思想です。
これは、地球に魂レベルで移住を考えている宇宙人にとって、
実に都合がよい思想です。
 次に、無神論という思想が、彼らにとって、好都合です。
科学技術が発達した現代において、
「祈り」のパワーというものを知らない人が多いでしょうが、
確かに神に対して祈れば、その方向に祈りのエネルギーが架橋されるのです。
 これは、彼らにとっては、非常に近寄りにくい雰囲気に見えます。
無神論者は、このような武器を使えませんので、
彼らにとって、好都合なわけです。
 地球には、豊富に「資源」が存在します。
その資源は、20世紀に急増し、21世紀には爆発的に増えると推定されています。





























































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